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伝え手としてのやりがいを大切に、熱量高く刺激し合いたい

  • 1月29日
  • 読了時間: 5分

更新日:2月4日



ー現在の業務内容を教えてください


2022年4月入社の酒井と申します。株式会社ITONAMIでは、主に飲食事業部のメインとして「pile(パイル)」の運営、「DENIM HOSTEL float(以下、float)」「DENIM HOUSE BON(以下、BON)」など自社の宿泊施設で料理の提供を行っています。


pileでは肉、魚、麺など県産食材を中心に使ったラザニアを提供しており、マーケットなどのイベントに出店する機会も多数あります。基本的には料理が業務の中心ですが、平日は宿泊事業部のサポートとしてお客さまのご案内なども行います。



ーITONAMI入社以前はどのように働いていましたか


私は茨城出身で、東京の専門学校を卒業後、新卒で飲食系の会社に入社し日々調理をしていました。そこは東京、関東を軸に店舗を構える企業で、6年間勤める中、2店舗を経験しました。


2店舗ともかなりお客さまが多く、ハードな毎日でしたが、最終的には副料理長のポジションを任せていただき、調理スタッフのまとめ役としても活動していました。


実はその会社は、私の代から初めて、新卒での専門学生の採用をスタートしたんです。高校卒業後、茨城から上京する時に母と行った際に「素敵なお店だね」という話をしていたこともあり、専門からの新卒1期性になるというご縁も感じて、入社エントリーを決意した当時を覚えています。



ーそこからITONAMIとの出会いは


責任あるポジションに就かせていただき、前職での日々は充実していましたが、「そろそろ、、」という気持ちも芽生えはじめていたころ、2021年の夏に東京のイベントでITONAMIが出店していた際にその存在を知りました。


ITONAMIの製品でワンピースがあるのですが、それを気に入って購入したところ、後日、ITONAMI共同代表の山脇さんから連絡をいただき、私が着用している写真を撮っていただくことに。都内のお気に入りスポットをデニムワンピースとともにいくつか周りました。



その出来事があってから1ヶ月後くらいでしょうか。ITONAMIが初めて社員を募集するという投稿を目にしました。当時メンバーは代表兄弟と、草加さん(2020年5月入社)の3名。4人目として料理経験のある人を採用したいという旨の募集でした。


専門から前職の会社に入った時と同様に、私の中で何か運命のようなものを感じ、すぐにエントリーを決めました。昔から、そういったタイミングや縁をとても大事にしていて、今回のITONAMIとの出会いも他人事のようには思えなかったのです。



ー入社してからやりがいを持っていること、大変だったことを教えてください


入社して1、2年は今よりもずっと宿泊事業部と兼任の業務が多く、なかなか料理だけに集中して働くことはできていなかったのですが、最近は組織の体制も変わってきて、専念できる時間が増えてきました。ちゃんと料理を作って届けることが私の中では一番のやりがいです。


ITONAMIは少人数で本当にいろんなことをやっていて(デニムブランド、宿泊施設、飲食、サウナなど)メンバー各々が自分の持ち前の良い部分を発揮している中で、じゃあ自分の役割はというと、やはりちゃんと料理をし、しっかり美味しい状態で届けること。


生産者さんと直接のつながりも大切にしている会社なので、これまでもいろんな食の現場を訪れることができましたし、その中でつくり手から聞いた食にかける想いや話は自分の中でとても貴重な経験として残っています。


この規模感、お客さまとの距離感だからこそ、地域の美味しい食材を受け取り、美味しく料理して目の前のお客さまに届けられていること、そういった“伝え手”としてこの仕事ができていることにやりがいを感じています。


大変なこととしては、現状、飲食事業部専任として働いているのは社内に私1人だけなので、共有する相手がみんな他事業部の人になる。引き継ぎ事項や依頼したい内容を伝える際に、より丁寧にコミュニケーションを取らないと上手く伝わりづらいのかなと思い、そこは意識している点です。


特に、2024年からは一棟貸しの宿としてBONの運営が始まったので、物理的に離れた場所へも目を届かせる必要がある。常に広い範囲で状況の把握を行っておかなくてはいけないと思っています。




ー休みの日はどのように過ごしていますか


社員の中では唯一、児島駅の徒歩圏内に住んでいるので、岡山市内など他の街にも出やすい所に暮らしています。児島は香川にもすぐ行けるので(隣駅が香川県「坂出駅」)、電車のアクセスは良いと思います。


街の中にはスーパーやドラッグストアーもたくさんあるので、基本的な買い物には困らないですし、不便は無いです。休日はより都会な岡山市内の方へ出かけ、美味しいご飯を食べるのが良い過ごし方ですね。


また、2025年は3年に一度の瀬戸内国際芸術祭が開かれる年だったので、年間パスポートを購入し、島めぐりをしました。瀬戸芸の島々にアクセスしやすい立地というのも、ここに住む上での大きな魅力だと思います。



ー最後に、これから新しくメンバーになる方へ向けてメッセージをお願いします


ITONAMIが行っているさまざまな事業の中で、それに関わるものとして一つでも夢中になれることがあれば良いなと思います。


全部にまんべんなく関心があることももちろん良いですが、この取り組みは社内の誰よりも情熱を注げる、というのがあれば、きっと周りのメンバーを巻き込んでくれるし、そういった形で組織が動いていくのは今のITONAMIにとって理想だと考えています。


食が好きとか、旅行とか宿が好きとか、サウナが好きとか、その好きの気持ちを大事にしながら、好きで仕事をやりたい、そういう方が加わってくれれば、また新しい波がこの中で起きるんじゃないかなと思います。


そして私自身も、食に対しての熱量で、他のメンバーがもっと食に興味を持ってもらえるような伝え方をしていきたいし、新メンバーともそういった形で刺激し合いたいです。




 
 
 

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