top of page
itonami_logo-wide_4x.png

捉え方はいつも自分次第、個も組織も変化する実感を得られる環境

  • 1月29日
  • 読了時間: 6分


ー現在の業務内容を教えてください


2020年10月入社(同年5月加入)の草加と申します。株式会社ITONAMIでは、宿泊事業部の責任者として、「DENIM HOSTEL float(以下、float)」「DENIM HOUSE BON(以下、BON)」という2つの宿泊施設を運営する運営業務と、その管理業務全般を行っております。


具体的には施設運営として予約管理、フロント業務から飲食とホールサービス業務、仕込みの補助、シフト作成、メンバーのマネジメント業務を行い、現場がちゃんと適正に運営できるよう努めています。


また、数字面での目標設定や施策の取り組みを通じて、施設の売り上げと満足度両面の向上にコミットしています。


私は入社してから6年目(2026年1月時点)を迎えており、これまでも施設や組織の変化に合わせてさまざまな経験をしてきました。


入社した当時はまだ法人でもなく、floatがオープンして半年ほどといった状態でした。社員は私のみ、仕組みもルールも何もない状態のところから、創業者のデニム兄弟、当時の住み込みメンバーと一緒に作り上げてきました。


その後、だんだんと新しい社員が加入し、客室も3部屋から5部屋になり、アウトドアサウナができ、飲食事業も本格化するなどの変化の中で、自分の役割も現場のプレイヤーという立場から少しずつ変わってきました。


一緒に働くメンバーが、いかに働きやすい環境で働けるか、前向きにやりがいを持って面白みを感じながら働き続けられるか、まだ試行錯誤しながらではありますが、その実現に向けて、伴走しています。


最初は自分一人ではできなかったことが、みんなとやることでどんどんできることが増えてくる、提供できる価値もどんどんと大きくなっていく。そんな実感をこの5年半ぐらいで感じ続けています。



ーITONAMI入社以前はどのように働いていましたか


私は現社員の中で唯一の岡山出身(2022年11月時点)で、福岡の大学を卒業後、新卒で岡山の人材系の会社に就職しました。そこでは主に営業職として派遣での求職者と求人者(社)をつなぐ仕事をしていました。求職者から登録が来たら面談を行い、適正のある仕事を紹介していくという内容です。


職を求めてこられる方々の年齢は20代から60代までと幅広く、私ひとりで50名ほどを担当していました。派遣社員という雇用契約ではマッチングすれば終わりというわけではなく、勤務者の所属はあくまで人材会社という形になるので、みなさんが働かれている中でも悩みを聞いたりなど継続的なコミュニケーションをとっていました。


この時に色んな方と幅広く話をする経験を積めたことは、いまの宿泊施設のフロント業務でも役立っています。

人材会社には3年7ヶ月在籍したのち、次にやりたいことができ退職、岡山県北でまちづくりに携わる仕事に就きました。



ーそこからITONAMIとの出会いは


自分たちの街を盛り上げていくために他地域の事例を学ぶ必要があると思い、この頃から積極的に色んな場所へ出かけるようになりました。中国地方や四国など、当時盛り上がっていると言われていたところへ行ってみたり、イベントにも参加するようになりました。


2019年1月、鳥取でEVERY DENIM(ITONAMIの前身)イベントに参加したのが代表兄弟2人との出会いでした。


そこから約1年が経ち、私がDENIM HOSTEL floatを訪れたのがきっかけとなり、誘っていただく形で2020年5月に入社しました。県北から県南への移住、大きな環境の変化が重なり最初はハードなことが多かったですが、あっという間に現在まで経ったという感覚です。



ー入社してからやりがいを持っていること、大変なことを教えてください


本当に自分の動き方次第でいろんなことができる環境なので、自分がこういうことをやっていきたいとか、こういうものを伸ばしていきたいみたいなものがあれば、すぐ仕事につなげて実行できるところにやりがいを得ています。


もちろんリソース的な制約としてできないこともあるけれど、逆に今あるリソースの中で何ができるのかということを考えるクセができ、かつ実践に移すまでのプロセスも短いので、そしてそれを縦割りの分業ではなく自分たちでほぼできるので、大きな経験値になっています。その点は、大きい組織ではあまりできないことだと思い、面白みを感じています。


floatを、BONをこんな場所にしたい、と思えば、できることはおそらく無数にあり、メンバーと相談し、実行して変化の実感を得られるスピードも早いので、そういった手触り感も大きいです。大変ではあるけれど、とても大きな魅力でもあります。

大変なこととしては、立場が変化し、マネージャーというポジションになるにあたって、いろいろ指示を出したりお願いしたりすることがとても多くなってきている中で、ときには自分ができないことも誰かに依頼しないといけない、指示しないといけない。そのプレッシャーは日に日に大きくなっています。


関わる人も増えているので、自分がより高い視座を持って全体を見渡せるようになっていないといけないし、いろんな人の立場に立って物事が見えるようにならないといけない。そういった意味での成長が自分に求められていると思います。


何か一つのことが起きた時に対する見方や考え方を増やしていく、それを意識することで最近は新鮮な発見がけっこうありました。短い時間でたくさんの決断をしていくことはとても頭を使いますが、施設運営者として限られたリソースを最大限に活用するための動きをつねに考えています。



ー休みの日はどのように過ごしていますか。


仕事を通じて、食の生産や流通、ものづくりに関わる人たちとの横のつながりがどんどん 広がるので、その出会いと交流が楽しいです。


例えば、BONの近くにある木琴堂さんで、型染め作家さんと出会い、今まで全然知らなかったような世界に魅力を感じて作品を購入したり。


飲食店とのつながりもとても多いので、近い世代の方々が倉敷や岡山市内で営んでいるお店に遊びに行くこともありますし、魚屋さんとか小麦粉を卸していただいているうどん屋さん、お味噌、麹屋さんにも会いに行きます。


私は岡山出身ですが、ITONAMIに入る前とは全然違う岡山をいまでは知っていて、働くことで見えた世界や繋がりがあったので、そういった町の人たちの魅力を今の立場で知ることができてよかったと実感しています。



ー最後に、ITONAMIで新たに働くことになる人へのメッセージをお願いします


ITONAMIは自分の考え方次第でどんどん面白くしていける環境だと思っています。私生活と仕事を完全に切り分けるタイプの方にはもしかしたら向いていないかもしれませんが、生活の延長線上に仕事がある人であれば、仕事と生活が繋がってリンクすることも多いので、

やりがいを感じられる可能性は高いと思います。


また、現状一つの事業に対して少人数で担っているので、もちろん、最初はいろいろ経験重視で働くことになると思いますが、すぐに責任を持ってチャレンジしていく環境になると思います。


今もこれからも本当に発展途上の組織なので、この会社の現状を踏まえて、それをどう変えていくかということを一緒に経験できるのは大きな成長になると思います。


組織や仕組みで、まだない、足りないものに気づいた時に、なんでないんだろうとか、誰かに任せるのではなく、じゃあどうやったら自分が望む形にしていけるかを考えて、その環境を作るためにアクションを起こしていく。そういう風に考えられたら仕事がとても面白くなると思いますし、それを楽しめる人にとってはとても良い環境だと思います。





 
 
 

コメント


株式会社ITONAMI

|

〒711-0905 岡山県倉敷市児島唐琴町1421-26

© 2022 by ITONAMI Inc.

bottom of page