HISTORY
沿革
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2024年
2025年
デニム・ジーンズを製造する産地の工場
を取材するメディア「EVERY DENIM」
の運営を開始。
産地の工場と連携し、クラウドファンディングにて第1弾のジーンズを受注販売。
アパレルブランドとして活動を始める。
個人事業主として活動を本格化。
第2弾のジーンズ「Relax」販売開始。
全国各地で製品の試着販売会を実施。
全国各地を巡り、直接製品を届ける販売方法が評価され「Forbes誌が選ぶアジアの30歳未満の30人」に小売部門で選出。
テレビ東京日経スペシャル「ガイアの夜明け」に出演する。
クラウドファンディングで776万円を集め、キャンピングカーで47都道府県の旅を開始。
衣食住の産地で活動するつくり手を取材しながら、各地で試着販売会を実施。
クラウドファンディングで1124万円を集め、
岡山県倉敷市児島にデニム素材を内装にあしらった、瀬戸内海が一望できる宿泊施設「DENIM HOSTEL float」をオープン。ブランド初の直営店と飲食エリアを併設。
株式会社ITONAMI設立。法人組織化。
法人化に伴い、アパレルブランド「EVERY DENIM」を「ITONAMI」へ名称変更。
1人1人から不要なデニム製品を回収し粉砕して綿状に反毛、再び製品化するプロジェクト「FUKKOKU」をスタート。
全国各地、約100拠点の回収店舗と連携し、デニム製品を回収、共に製品づくりへ。
宿泊施設の客室棟を拡大し、トレーラーハウス、グランピングドームを設置。
バレルサウナをエストニアより輸入し、アウトドアサウナ「浮サウナ」の運営を開始。
水着にナイロンデニムを採用。
倉敷市児島にショールーム併設の1棟貸しの宿泊施設「DENIM HOUSE BON」をオープン。築90年以上の古民家を改装し、デニムの内装や家具を採用。岡山県産の食材を使った朝食夕食や、岡山のナチュラルワイン・日本酒を堪能することができる。
西日本旅客鉄道株式会社を含む、地元企業6社で共同企業体MIKOSIを設立。倉敷市から指定管理を受け、瀬戸内海国立公園・鷲羽山の絶景を望む「鷲羽山レストハウス」の共同運営を開始。
株式会社INAHOと共同で、児島ジーンズストリートにジーンズの今とこれからにふれるギャラリー&ショップ「DENIM GALLERY WABI」、併設して岡山の茶葉を中心に日本茶を専門に提供するお茶処「SABON」をオープン。