心地良い場所を目指して温かいコミュニティをずっと育てていく
- 2月4日
- 読了時間: 4分

ー現在の業務内容を教えてください
2023年4月入社の冨岡と申します。株式会社ITONAMIでは、宿泊事業部のメンバーとして、「DENIM HOSTEL float(以下、float)」や「DENIM HOUSE BON(以下、BON)」といった施設の管理全般を担当しています。中でも、清掃メンテナンス面の管理と、広報業務が主な役割です。
加えて、宿泊やデニムショップ、サウナのお客さまのご案内や、飲食の提供など、接客業の部分も日常の業務範囲になります。

ーITONAMI入社以前はどのように働いていましたか
私はこの児島(ITONAMIの所在地は岡山県倉敷市児島)が地元でして、高校まではここで育ちました。大学で上京し、卒業後2年間はいろいろなアルバイトを掛け持ちして生活していたので、正社員として働くのはITONAMIが初めてでした。
主にデスクワークのアルバイトや店番、ライターなどの活動をしていました。

ーITONAMIとの出会いは
当時アルバイトをしていた高円寺の小杉湯という銭湯が、年中イベントを行っているユニークな施設で、そこにITONAMIがやってきたのが出会いのきっかけです。コラボ銭湯としてお風呂の中にデニムを吊るしたり、デニム製品を販売したり、インディゴ染めの体験を行ったり、着古したデニムを回収したり、いろんなことをしました。
出会う前から元々、自分の地元で面白い活動を行っているデニムブランドがあるという情報だけは知っていて、キャンピングカーで全国にデニムを売り歩いたり、宿泊施設を始めたりなどの話は聞いていたので、小杉湯とのコラボが決まった時も、企画に入らせてほしいと挙手して関わることができました。そこで共同代表の山脇さんと出会っています。
コラボイベントが無事終わった何週間後かに、ITONAMIとして社員募集の告知があり、思い切ってエントリーしました。形としては住み込みスタッフからということになったのですが、1年間の住み込み期間を経て社員となり、宿泊事業部としてずっと働いています。

ー現在の仕事でやりがいを持っていること、大変なことを教えてください
floatに来て最初の1年間に、いろんなお客さんと交流できました。いろんな職種や働き方をしている方々とお話しができて、その人たちとの関係性が生まれたこと、中には移住をしてくる人もいたりして、自分が幼少期に育った時からはちょっと考えられないような児島の変化、コミュニティができつつあることに驚いていました。
自分はこのfloatという場で働く、迎える側の立場にあり、その中で1度ではなく、1年に1回、多いときは何度も来てくださるお客さんが居たりして、誰かにとって帰ってくる場所となっている、そういったものを育てていけているという実感が嬉しく、一番のやりがいにつながっています。
私が入社してもうすぐ3年、組織自体も変化してきていて、体制が整っていっているので、一緒にはたりているメンバーがどう心地よく居られるかとか、それがベースにあって、来てくれるお客さんにどう心地よく過ごしてもらえるかということを常に考えています。
ここに関わるみんなで一緒に場を育てていけているというところがすごく面白いなと思っています。
大変なこととしては、アルバイト生活をしていた頃から体力とメンタルの維持に自信がなく、たまに落ち込んでしまう時期があり、お休みしたり周りの方に迷惑をかけてしまうことがありました。
ただ、最近は一緒に働く人もみんな優しいですし、自分が思っていることをため込まずに言えるような環境なので、そこに救われている部分が大きいです。
業務内容としては、少人数で多岐に渡る事業を展開しているので、デニムや飲食、サウナなどで、それぞれの専門知識がまだまだ足りない部分がたくさんあり、各分野に対して自分から興味を持ち、どこかで勉強する機会を作ったりとか、積極的に岡山のお店に行ってご飯を食べたりとか、そういった時間をもっと設けなければと感じています。

ー休みの日はどのように過ごしていますか
実家がfloatから車で10分以内にあり、そこから通勤しています。休みの日はアクティブに出掛けることが多く、近隣の香川県だったり、岡山市内に行くことが多いです。
そこで働いている人たちと仲良くなって、情報交換じゃないですけど、世間話したりなどの
過ごし方が多いです。また、お風呂が好きなので、スーパー銭湯にもよく行っています。

ー最後に、ITONAMIで新たに働くことになる人へのメッセージをお願いします
私が最初にfloatに来た時の印象で一番強いのが現マネージャーの草加さんの存在でした。彼のホスピタリティというか、人に対して何かをやってあげたい、そういう気持ちがあることが、お客さん側としてもすごく伝わってくる場所というのがfloatの特徴です。
宿泊、デニム、飲食、サウナ、そういった分野に興味があるのはもちろん、それに関わらず、誰かに何かを提供したいとか何かをやってあげたいという思いが強い方はすごく向いてるんじゃないかと思います。
自分が思っていることとか、こうした方がいいんじゃないか、みたいなことは言いやすい職場なので、分け隔てなく、思いやりはありつつ、自分の意見もしっかり言える人が来てくれたら嬉しいです。

コメント